展示会に行くことは経験値が上がる

私は現在25歳になりますが、今までに公で行われている展示会に行ったことは数える程しかありません。その展示会は着物の展示会だったのですが、母に連れられて小さい時から行っていました。着物は普段から着ることはないし、人生で数える程しかまだ着ていないので、展示会に行くと改めて着物の華やかさや気品さ、優雅さなどを感じることができるし、たまに羽織らせてもらうこともできるので、より新鮮な気分にもなるし、着物を好きだとも思います。しかし着物以外の展示会に行ったことがない私は、今少し後悔しています。それは若い時期からいろいろな分野の展示会などを見る事で、たくさんの経験が得られるので、将来の目標なども変わってくると思ったからです。

学生時代はある程度の事にしか興味を示さないような気がしますが、普段気にも留めないような物でも数多く展示してある展示会に行くことで、それまでの展示されている物に対するイメージや価値観が変わると私は考えたからです。たかが展示会、されど展示会なのです。特に絵画のようなものが展示会としては一般的かと思いますが、絵画はその書き手の感情や想像を自分の中で考えながら見る事ができるので、見る人が何人もいれば何通りもの見方ができる楽しいものでもあります。私は絵を書くのは苦手ですが、見るのは意外と好きで、どういう気持ちで書いたのかを考えたりもします。展示会に行くのは大人になってからの方が行きやすいかもしれませんが、私は昔見なかった分、今いろいろな展示会に行きたいです。

何かに反映できるかはわかりませんが、私が展示会などのような場所に行く事で、今いる私の子供にも少なからず興味は生まれると思うし、子供と一緒に行けたら意見し合いながら展示会を楽しめると思います。最初は自分たちが興味がありそうなものから見に行くようにして、段々と分野を広げて行くのが一番でしょう。展示会などは意外といい出会いもあるものだと思います。もちろん、初めから赤の他人と仲良くなれるなんてことはないと思いますが、特定の作者などの展示会に度々行くようになれば顔見知りもできるし、話す機会もあり得ます。そういう時こそ、新しい人脈を築けると思います。そういう点では展示会という場所は普段絶対に関わらないであろう人と出会えるチャンスが溢れている場所です。自分から積極的に動かないと新しい経験も人脈も得る事ができないと感じたので、これから実践したいところではあります。